図鑑検索結果一覧

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学名
Argiope minuta Karsch
科名
コガネグモ科

体長 オス4~5mm、メス8~12mm。黄色い腹部に3本の黒い帯があるコガネグモの小型種。コガネグモよりうんと小型で、3本帯の太さや斑紋が異なる。コガネグモは熊野ではジョロウグモと呼ばれ(本当のジョロ

学名
Plexippus paykulli (Audouin)
科名
ハエトリグモ科

体長 オス7~11mm、メス10~12mm。雌雄の体長はあまり違わない。大型のハエトリグモで、屋内性。人家、公園のトイレ、電話ボックスなど、最も人目に触れる機会が多いクモ。オスは白い縦筋が目立つ。網は

学名
Neoscona scylla (Karsch)
科名
コガネグモ科

体長 オス8~10mm、メス12~17mm。里山~山地の樹林周辺や林道樹間、草間に垂直正常円網を張り中央に止まる。昼間は網の一端や葉裏に潜むこともある。腹部の色彩、斑紋には変異が多く、セジロ形、アトグ

アシダカグモ

クモ類

宇久井で見られる

学名
Hyla japonica GUNTHER
科名
アシダカグモ科

体長 オス15~25mm、メス25~20mm。最大クラスのクモで、見間違えることがない。昼間は壁や塀、柱、家具などの隙間や物陰に潜み、夜間外に出て天井、障子などに静止し、近くに来た、ゴキブリ、ハエ、カ

アズチグモ

クモ類

宇久井で見られる

学名
Thomisus labefactus Karsch
科名
カニグモ科

体長 オス2~3mm、メス6~8mm。白色で三角形の腹部。幅広くカニを思わせる体型をしている。平地から山地に広く分布し、林縁や林道沿い、草地の花や葉裏に潜んで、シジミチョウや小型の飛翔性の昆虫を捕らえ

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