被覆状や塊状で、串本では普通にみられるが、直径が50 cmを越す大きなものは少ない。莢はノウサンゴのように細長く伸びるが、莢壁の部分が縮んだように不規則になる。色は灰褐色や茶褐色のものが多い。
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宇久井ビジターセンター