腕の長さが20 cm 以上ある大型のヒトデですが、ヒトデは5本腕のはずが、この種は基本的に8本も腕があるのが特長で、砂地にすんでいます。時には砂に半ば体を埋めていますので、いてもパッとは気が付かないことがあります。普通のヒトデと違って、手荒く扱うと腕が容易にちぎれます。
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