環境省が毎年開催しています「日本の国立公園フォトコンテスト」について、今年度分の募集が始まりました。
6回目の開催となる今年度は、「受け継がれてきた自然、伝えたい国立公園物語」をテーマとして、昨年度までのInstagram投稿を通した作品募集に加え、Facebook(応募フォーム経由)を通した作品募集も新たにスタートしています。
応募期間は11月20日までとなっています
環境省では吉野熊野国立公園大台ヶ原地区において、自然観察会等の自然解説活動や美化清掃、歩道や看板等の簡単な補修などの各種活動について、広く国民の参加を求め、一層の活動の充実を図るとともに、自然保護の普及啓発を図ることを目的として、これらの活動に自発的に協力していただける方々をパークボランティアとして登録しています。
興味のある方はぜひ登録をお願い致します!
詳しくは下記
吉野熊野国立公園の海域公園地区である那智勝浦町粉白の玉の浦海水浴場に行ってきました。
湾内にあり、波穏やかで遠浅、透明度の高い「ぶつぶつ川」が流れ込むこじんまりとした美しい海岸です。
この日も数組の家族連れが入れ替わり水遊びに来ており、海水と淡水の両方を楽しめて気持ち良さそうでした。
水に入らなくても、波や生き物の砂浜アート、貝殻拾いや漂着物調べなど海岸を
環境省が「日本の国立公園フォトコンテスト2023」を開催しています。
国立公園を訪れ、その肌で感じた忘れられない唯一無二の感動や体験の写真、国立公園90年の歴史が感じられるような写真など、ご応募をお待ちしています。
詳しくは別添チラシをご覧ください。
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吉野熊野国立公園の海域公園地区である那智の浜(ブルービーチ那智)に行ってきました。
日々の清掃活動のおかげでしょうか、目立ったゴミは落ちておらず美しい砂浜が続いていました。
打ちあがっているものを見てみると、砂浜のためか、形が綺麗に残っている貝が多かったです(貝拾いをしている方もいらっしゃいました)。
ウニやハスノハカシパンなど棘皮動物も多く、宇久井の千尋
串本大島の樫野崎のカワヅザクラです。
2日前に撮った写真です。
葉が出てきて少し見ごろも過ぎていましたが、それでも十分に綺麗な桜のトンネルでした。
ところで、灯台に向かって右手に大きな木が植わっているのをご存じでしょうか?
温暖な地方に自生するクワ科のアコウです(ここのは植栽だと思います)。
♪この~木なんの木♪と歌
環境省は、東京カメラ部とのタイアップ企画として、“日本の国立公園~四季折々の日本の国立公園ならではの自然・風景や街並みを収めた写真~”をテーマとしたフォトコンテストを開催します。
過去に撮影した作品も対象となりますので、魅力あふれる情景を是非ご応募ください。
詳しくは下記のURLでご確認ください。
https://nationalparks.tokyoca
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日です。
近場の山に遊びに行ってみませんか。
履き慣れた靴で、飲料持ってGo!
きっと気持ちの良い汗がかけますよ♪
K氏から頂いた熊野古道大門坂の写真です。
吉野熊野国立公園のダイナミックな海浜部分を代表する楯ヶ崎周辺。
迫力ある柱状節理の岸壁と海の青さに感動します。
写真はガマの口。