自然塾主催の観察会におけるシイノトモシビタケ発生数の報告です(目視です)。
9月12日(土)晴れ 240個
9月13日(日)曇り 280個
今季一番の多さでした。
十二分に雨が降り、時々晴れ間もあり、気温もそれほど高温ではなくなったのが原因でしょうか(あくまで個人の推測です)。
参加者はもちろん、スタッフまで「すごいすごい」と感
環境省近畿地方環境事務所主催で宇久井半島自然観察会を開催します。
今回は不思議な生き物「粘菌」について学びます。
様々な色や形のある粘菌。そもそも粘菌っていったい何??
和歌山が世界に誇る、粘菌の研究で有名な博物学者南方熊楠のおひざ元で一緒に学びましょう!
日時:2020年10月25日(日)13:30~16:00 雨天決行。天候等により11月
自然塾主催の観察会におけるシイノトモシビタケ発生数の報告です(目視です)。
9月12日(土)晴れ 240個
9月13日(日)曇り 280個
今季一番の多さでした。
十二分に雨が降り、時々晴れ間もあり、気温もそれほど高温ではなくなったのが原因でしょうか(あくまで個人の推測です)。
参加者はもちろん、スタッフまで「すごいすごい」と感
朝晩少し涼しくなり秋の気配が感じられますね。
宇久井半島でも秋の花やドングリなど観察できるようになってきました。
木陰に入ると涼しいのですが蚊が寄ってきますので、虫よけ対策をして散策にお越しくださいませ。
自然塾主催の観察会におけるシイノトモシビタケ発生数の報告です(目視です)。
9月12日(土)晴れ 240個
9月13日(日)曇り 280個
今季一番の多さでした。
十二分に雨が降り、時々晴れ間もあり、気温もそれほど高温ではなくなったのが原因でしょうか(あくまで個人の推測です)。
参加者はもちろん、スタッフまで「すごいすごい」と感
オオキンカメムシが越冬するため、宇久井半島へやってきました。
毎年同じ場所、カンコノキでオオキンカメムシの第一号を発見します。
どうやらまず樹液をお腹いっぱい吸ってから、駒ヶ崎など越冬場所へ移動するようです。
飛んできて間もないからか彼らの行動もアクティブで、近寄るとササっと逃げます。
越冬中はあんなに近寄っても微動だにしないのに。
高温と多雨のため、一時中断していた宇久井海と森の自然塾主催のシイノトモシビタケ観察会を再開します。
期間は9月12日~9月27日までの毎週土日です(大雨やキノコの発生がない時は中止の場合あり)。
9月8日(火)の下見では50個ほど確認されました(今週末期待しちゃいます(´艸`*))。
森の妖精に会いに来ませんか?
2日前までの要予約となってお