昨夜、シイノトモシビタケの発生を確認に行ったところ、全く生えていませんでした。
よって、明日の観察会は中止となりました。
7月8日の観察会は、今のところ実施予定です。
宇久井海と森の自然塾主催「シイノトモシビタケ観察会」での、目視でカウントしたキノコ発生数の報告です。
小さいキノコがほとんどでしたが、50個ほど確認できました。
6月24日 50個
6月17日 13個
6月10日 60個
6月3日 70個
5月27日 33個
5月20日 120個
5月1
側溝の掃除をしている時に、「棒切れかな?」と近づいてみると大きな大きなナメクジでした。
日本原産のナメクジで森林内に生息します。
キノコが好物だそう。
大きいもので体長20cmにもなるので、出会ったら一瞬びっくりしますね。
今日は大潮で、お昼頃によく潮がひき、タイドプールがたくさんできていました。
5月頃によく見かけた大型のアメフラシやナマコはおらず、代わりにウニやヒトデがたくさんいました。
季節や時間帯によって見られる生き物が違うのもおもしろいですね。
宇久井海と森の自然塾主催「シイノトモシビタケ観察会」での、目視でカウントしたキノコ発生数の報告です。
雨があまり降らず乾燥気味のため13個しか確認できませんでした。
6月17日 13個
6月10日 60個
6月3日 70個
5月27日 33個
5月20日 120個
5月13日 60個
6月後半号を更新しました。
202306月後半見どころ裏表
環境省が「日本の国立公園フォトコンテスト2023」を開催しています。
国立公園を訪れ、その肌で感じた忘れられない唯一無二の感動や体験の写真、国立公園90年の歴史が感じられるような写真など、ご応募をお待ちしています。
詳しくは別添チラシをご覧ください。
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宇久井海と森の自然塾主催「シイノトモシビタケ観察会」での、目視でカウントしたキノコ発生数の報告です。
小雨降る中でしたが、60個ほど確認できました。
6月10日 60個
6月3日 70個
5月27日 33個
5月20日 120個
5月13日 60個