地玉の浜ではハマエンドウの花が真っ盛りです。
蜜や花粉などを求めて沢山の昆虫が来ていました。
特に目立ったのはタイワンタケクマバチとキムネクマバチです。
令和5年度南紀熊野ジオパークフォトコンテスト入賞作品展を開催しています。
テーマは『次世代に伝えたい南紀熊野の景観、行ってみたくなる写真』です。
応募総数350点の中から選ばれた入賞作品22点を展示しています。
期間は6月16日(日)までとなっております。
ぜひご覧ください(^O^)/
4月後半号を更新しました。
202404月後半見どころ裏表
今年もこの季節がやってきました(^O^)/
宇久井海と森の自然塾大人気イベント「シイノトモシビタケ観察会」の日程が決まりました。
自然のものなので、発生数の多い少ないはありますが、
シイノトモシビタケの光りや大きさ、どのような状態で生えているのか、その目で見てみませんか?
詳しくは宇久井海と森の自然塾のホームページ宇久井海と森の自然塾 (ug
一面、ムラサキサギゴケが咲いていました。
横にはう枝をだして地面に広がるためよく群生しています。
一角にはムラサキサギゴケの1品種で白い花をつける「サギゴケ」もありました。