先日、南紀熊野ジオパーク推進協議会より最新刊「瀞のぬしさん」を頂きました。
こちらのシリーズは挿絵の一部にフロッタージュ(凹凸のあるものの上に紙を置き、鉛筆などで擦るように描く)技法を用いており、本物の質感を感じ取れるようになっています。
特に素晴らしいのは、物語にでてくる実際の場所に行き、そこにある岩や草木を擦り出しているとのこと!
絵本を通してその場所
宇久井海と森の自然塾主催「シイノトモシビタケ観察会」での、目視でカウントしたキノコ発生数の報告と今日現在の予約状況です。
5月11日35個
5月18日30個
5月25日36個
6月1日は45個でした。
宇久井海と森の自然塾主催の6月の体験メニューです。
★便り6月2024
6月前半号を更新しました。
202406月前半見どころ裏表