ツクツクボウシの鳴き声が聞こえ始め、センニンソウの開花が進むと、夏の終わりがきたな、と感じます(体感的にはまだまだ盛夏ですが!)。
林縁や道端などで他の植物やフェンスに絡みついているセンニンソウの真っ白い花の塊がよく目に付きます。
キンポウゲ科のつる植物で、秋になると綿毛のついた果実が実ります。その綿毛を仙人の髭に見立ててセンニンソウという名がつきました。
仲間にキイセンニンソウという種があります。和歌山県で発見され紀伊半島南部を主たる分布域にしており、センニンソウよりひと月ほど早く開花します。
上へ上へ延びていきます。
園芸品種のクレマチスと同じ仲間