観察会における光るキノコ(シイノトモシビタケ)発生数の報告です。
目視です。
5月19日(土)晴れ 200個
5月20日(日)曇り 110個
5月26日(土)月夜 51個
5月27日(日)月夜 40個
6月2日(土)晴れ 100個
6月3日(日)観察会なし
6月9日(土)曇り 170個<
7月前半号を更新しました。
7月ですね!いよいよ夏本番ですね!!
海岸沿いでは、ハマオモトやハマカンゾウ、ハマボウなど元気よく海浜性植物の花が咲いています。
こちらは、砂地を這ってのびるクマツヅラ科ハマゴウです。
葉や樹皮、果実に精油分を含み、芳香があることから浜香(ハマゴウ)と名が付いたとされています。
ハタゴイソギンチャク科サンゴイソギンチャクです。
触手には縦筋が入り、先端付近が丸く膨らみます。
ハタゴ(旅籠)イソギンチャク科の名前の通り、別の場所ではクマノミが住んでいることもあります。
地玉の浜では、特に潮が引いている時には、様々な生き物を観察することができますよ(^O^)/
七夕の笹を設置しました(^O^)/
なかなか賑やかに飾りつけができました。
季節を感じに、お願い事をしにビジターセンターへ遊びに来ませんか?
ちなみに七夕のお願い事は、習い事や芸事にご利益があるそうですよ。
ユリ科ハマカンゾウが地玉の浜で咲いています。
海岸の砂浜などに生える常緑性(葉が冬枯れしない)の多年草で、花は一日で萎んでしまいます。
目線を落とすと足元に小さなキノコの世界が広がっています。
あちこちでにょきにょきと個性的な姿を見せてくれています。
トウチュウカソウ
ダイダイガサ
テングノメシガイ
ビョウタケ
6月後半号を更新しました。
シタキソウが咲いていました。
日本特産の常緑つる性多年草で、海岸沿いの林下に生え、芳香のある美しい花を咲かせます。
観察会における光るキノコ(シイノトモシビタケ)発生数の報告です。
目視です。
5月19日(土)晴れ 200個
5月20日(日)曇り 110個
5月26日(土)月夜 51個
5月27日(日)月夜 40個
6月2日(土)晴れ 100個
6月3日(日)観察会なし
6月9日(土)曇り 170個<