
茶色のまだら模様の翅がおなじみのアブラゼミです。
幼虫時代は6年前後といわれ、地中を移動しながら脱皮を繰り返します。
羽化した成虫の寿命は約1週間といわれています。
今、子孫を残すため一生懸命鳴いているんですね。

キジカクシ科ヒメヤブランが可愛い花を咲かせています。
直径1cmほどの小さな小さな花です。
足元を気にしながら散策しても楽しいですよ♪新たな発見があります。

宇久井海と森の自然塾では、8月26日にミニスダレ作りを開催します。まだお申込みに余裕がありますので、夏休みの宿題、夏の思い出作りにいかがですか?
8月26日(土)13:30~参加費500円 予約制となっています(^O^)/

吉野熊野国立公園のダイナミックな海浜部分を代表する楯ヶ崎周辺。
迫力ある柱状節理の岸壁と海の青さに感動します。
写真はガマの口。
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8月後半見どころ情報を更新しました。

今日も朝からたくさんのお客様に来館頂いています(≧▽≦)
芝生滑りに輪投げなど、太陽の下、子供たちは元気です♪

ビジターセンター駐車場の石垣にナツフジが咲いています。
夏に花を咲かせることからドヨウフジとも呼ばれているそうです。

脱皮したてのツユムシの仲間です。
羽が透き通って柔らかそう。