見どころ情報6月後半号を更新しました。
ヤツデの木にタテジマカミキリを発見。
カクレミノやヤツデなどに集まり、夜、若枝の樹皮や葉を食べます。
成虫は枝に浅い溝を掘って体を入れ、頭を下にしてしがみつき越冬することで知られています。
観察会における光るキノコ(シイノトモシビタケ)発生数の報告です。
目視です。
5月11日(土)晴れ 4個
5月12日(日)観察会なし
5月18日(土)曇り 80個
5月19日(日)曇り 150個
5月25日(土)晴れ 148個
5月26日(日)晴れ 150個
6月1日(土)曇り 40個<
ノウタケを発見。
脳に似たシワがあることから名付けられました。
梅雨~秋頃、腐葉土の多い場所や庭園、林内で普通に見ることができます。
観察会における光るキノコ(シイノトモシビタケ)発生数の報告です。
目視です。
5月11日(土)晴れ 4個
5月12日(日)観察会なし
5月18日(土)曇り 80個
5月19日(日)曇り 150個
5月25日(土)晴れ 148個
5月26日(日)晴れ 150個
6月1日(土)曇り 40個<
6月前半号を更新しました。
午前中に熊野自然保護連絡協議会による自然観察会が行われました。
昆虫や植物、鳥や地質などの先生方が集まった大変贅沢な観察会で、
ビジターセンターを出発し、自然観察の森~駒ヶ崎灯台~地玉の浜を巡ってきました。
今にも降り出しそうな曇り空です。
施設周辺に植栽されているサツキが見頃を迎えています(*^_^*)
今年は特によく花をつけているような気がします。
ピンク色に囲まれてウキウキな今日この頃です。