タグ『吉野熊野国立公園』の投稿一覧

2023年6月19日(月)

今日の地玉の浜

今日は大潮で、お昼頃によく潮がひき、タイドプールがたくさんできていました。
5月頃によく見かけた大型のアメフラシやナマコはおらず、代わりにウニやヒトデがたくさんいました。
季節や時間帯によって見られる生き物が違うのもおもしろいですね。


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光るキノコ発生数報告

宇久井海と森の自然塾主催「シイノトモシビタケ観察会」での、目視でカウントしたキノコ発生数の報告です。
雨があまり降らず乾燥気味のため13個しか確認できませんでした。
6月17日 13個
6月10日 60個
6月3日 70個
5月27日 33個
5月20日 120個
5月13日 60個

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宇久井半島6月後半見どころ情報

6月後半号を更新しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
202306月後半見どころ裏表

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国立公園フォトコンテスト

環境省が「日本の国立公園フォトコンテスト2023」を開催しています。
国立公園を訪れ、その肌で感じた忘れられない唯一無二の感動や体験の写真、国立公園90年の歴史が感じられるような写真など、ご応募をお待ちしています。
詳しくは別添チラシをご覧ください。

 
 
 
 
 
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光るキノコ発生数報告

宇久井海と森の自然塾主催「シイノトモシビタケ観察会」での、目視でカウントしたキノコ発生数の報告です。
小雨降る中でしたが、60個ほど確認できました。
6月10日 60個
6月3日 70個
5月27日 33個
5月20日 120個
5月13日 60個


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2023年6月10日(土)

クマノギク

玄関前に植栽しているクマノギクが開花し始めました。
熊野地方で発見されたことからその名がついたそうです。
海岸近くのやや湿った所に生える多年草で、和歌山県では絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。


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2023年6月9日(金)

カラスアゲハの幼虫

植栽しているコクサギ(ミカン科)にカラスアゲハの幼虫がいました。
胸部の蛇の頭のような模様がカッコイイです。



 
 
 
 
 
 
 

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2023年6月6日(火)

テイカカズラ

テイカカズラが沢山の花をつけています。
キョウチクトウ科のつる性常緑低木で、岩や木を這い上ります。
和名は、平安時代の女流歌人・式子内親王を愛した同じく歌人の藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついにテイカカズラに生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説にもとづいているそうです。


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光るキノコ発生数報告

宇久井海と森の自然塾主催「シイノトモシビタケ観察会」での、目視でカウントしたキノコ発生数の報告です。
台風一過、キノコが生えているか心配していましたが、70個も確認でき、参加者は喜んでいました。
大阪からシイノトモシビタを見に来るためだけに、来て下さったリピーターの方もいらっしゃいました(それも日帰り!)。
6月3日 70個
5月27日 33

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宇久井半島6月前半見どころ情報

6月前半号を更新しました。

 
 
 
 
 
 
 
 
202306月前半見どころ裏表

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