タイワンタケクマバチが地玉の浜のハマエンドウの花畑で見られます。
枯れた竹に営巣する体長25mm程の大型の蜂で、全身が黒っぽく、オスは額のクリーム色の四角い模様が特徴です。
2006年に愛知県で初めて確認された外来種で、中国から輸入された竹材への混入と考えられています。
角度によって翅が虹色に光って見える美しい蜂ですが、増えてくると在来種のキムネクマバチ(
4月後半号を更新しました。
202304月後半見どころ裏表
今日は風もあり少し波があったのですが、干潮の時間を狙って地玉の浜へ行ってきました。
一見、生き物の姿もなく静かそうな磯でしたが、よく観察してみると岩のすき間などで沢山の生き物に出会えました。
4月前半号を更新しました。
202304月前半見どころ裏表