タイワンタケクマバチが地玉の浜のハマエンドウの花畑で見られます。
枯れた竹に営巣する体長25mm程の大型の蜂で、全身が黒っぽく、オスは額のクリーム色の四角い模様が特徴です。
2006年に愛知県で初めて確認された外来種で、中国から輸入された竹材への混入と考えられています。
角度によって翅が虹色に光って見える美しい蜂ですが、増えてくると在来種のキムネクマバチ(
5月5日開催の磯遊びですが、募集人数に達しました。
ありがとうございました。
4月後半号を更新しました。
202304月後半見どころ裏表
いよいよこの季節がやってまいりました!
宇久井海と森の自然塾主催で光るキノコ「シイノトモシビタケ観察会」が開催されます。
自然のものなので発生個数のばらつきはありますが、神秘的に光るシイノトモシビタケを見に来ませんか(^O^)/
詳しくは「宇久井海と森の自然塾」ホームページシイノトモシビタケ観察会 (ugui-shizenjyuku.com)をご覧ください
今日は風もあり少し波があったのですが、干潮の時間を狙って地玉の浜へ行ってきました。
一見、生き物の姿もなく静かそうな磯でしたが、よく観察してみると岩のすき間などで沢山の生き物に出会えました。
宇久井海と森の自然塾人気のプログラム、竹の子ウォッチングが始まりました。
直前に雨が降り始め、急いで合羽を羽織り、自然塾が管理している竹林にて、整備を兼ねて今が旬の竹の子を掘りました。
その後、休暇村南紀勝浦の温泉入浴&竹の子料理を楽しみました♪
9日はほぼ満員になってしまいましたが、16日はまだ空きがありますよ。
4月前半号を更新しました。
202304月前半見どころ裏表