宇久井半島の入口、蛭子神社跡地付近では様々な種類のアジサイで皆さまをお迎えしています(^O^)/
施設周辺のヤマモモの実が熟しはじめました。
ただ、今年は実が少なく例年の半分以下の木もあります。
見る分には美しいヤマモモですが、落下すると地面が赤く染まり悲惨な状況になってしまいます(ToT)/~~~
観察会における光るキノコ(シイノトモシビタケ)発生数の報告です。
目視です。
5月19日(土)晴れ 200個
5月20日(日)曇り 110個
5月26日(土)月夜 51個
5月27日(日)月夜 40個
6月2日(土)晴れ 100個
年に一度の熊野自然保護連絡協議会による宇久井半島の観察会がありました。
宇久井半島ならではのチョウやカタツムリ、植物などそれぞれ専門の先生方から解説頂きながら、駒ヶ崎灯台から地玉の浜をまわり、あっという間の2時間でした。
6月前半号を更新しました。
観察会における光るキノコ(シイノトモシビタケ)発生数の報告です。
目視です。
5月19日(土)晴れ 200個
5月20日(日)曇り 110個
5月26日(土)月夜 51個
5月27日(日)月夜 40個
第11回地質の日記念イベント「熊野地方の火山灰を見てみよう!」が開催されました。
熊野地方に降ってきた29,000年前、7300年前に南九州で起こった大規模火山の火山灰を顕微鏡で観察しました。
また、現在の霧島、阿蘇、桜島の火山灰と比較したり、展示中の岩石や化石について、和歌山大学災害科学教育研究センター後誠介客員教授や南紀熊野ジオパークガイドさんから解説があったり、自
今日はヨモギを使ってシルクスカーフを染めました。
鉄媒染をして、色を濃く渋めに仕上げました(^^♪
次回は6月23日(土)、タマネギの皮を使用します。
熊野の自然のスペシャリスト達が集結した熊野自然保護連絡協議会による宇久井半島の観察会が行われます!!
宇久井半島の遊歩道や海辺をめぐり、地質・植物・野鳥・森の小動物・磯の動植物など宇久井半島の多様性と自然の恵みなどを観察、体験します(≧▽≦)
事前申し込みが不要ですので、自然に興味のある方、時間のある方はぜひお気軽にご参加下さい。
日時:6月2日(土)13