
夏を代表する虫のひとつは、姿を見せずとも大きな声で存在感を発揮する「セミ」ではないでしょうか。
クマゼミの成虫は光沢のある黒い身体を持ち、透明な羽の付け根付近の翅脈が緑色を帯びています。
鳴き声が聞こえるのは主に午前中、「シャアシャア……」や「センセンセン……」などと書いて表されます。
そしてクマゼミはその抜殻にも分かりやすい特徴があります。<

8月後半号を更新しました。
見どころ8月後半表裏

熊野の昆虫お兄さんこと浜際康太氏が、8月30日(日)宇久井ビジターセンターに終日いらっしゃいます。
この機会に、浜際さんとお話したり、近場に昆虫を探しに行ったりしませんか?
日時:8月30日(日) 9:00~17:00
浜際康太氏:和歌山県南部~三重県南部の昆虫類(主に甲虫,トンボ,カメムシなど)を調査・研究しており、熊野自然保護連絡協議会、カメムシ研究会

ツボクサをご存じですか?
セリ科のツボクサは食用として用いられるほか、擦り傷や火傷薬としての利用、また近年では抽出される成分には美容効果があるとして注目されています。
そんな万能とも思えるツボクサですが、実は珍しい植物ではありません。道端や庭に普通に生えているらしく、ここ宇久井ビジターセンターの園地にもたくさん生えています。しかしよく見るとツボクサによく似た

7月後半号を更新しました。
七月後半見どころ表裏

虹色光沢の子嚢と真っ白な軸をもつジクホコリ。
本種はその見た目の美しさから高い人気をもつようです。子実体の大きさは1㎜前後の小さなものですが、枯葉から生きた葉の上にまで群生していたためはっきりとした存在感で現れていました。
種類により色や形も様々な粘菌たち。園地を散歩される際には、枯葉や朽木に注目してみるのはいかがでしょうか~

展示替えを行いました!
会場では宇久井ビジターセンターから徒歩圏内のジオスポットの紹介やパネル展示、モニターで「南紀熊野ジオパーク フォトコンテスト」の入賞作品150点をスライドショーで上映しています。
身近なジオの面白さを感じていただければ幸いです。常設展示と合わせて是非ご覧ください~
こちらの展示は9月30日までとなっています。

7月前半号を更新しました。
見どころ7月前半表裏